インド3000年を貫く叙事詩《ラーマーヤナ》は、ヒンドゥーびとの血肉に溶けている。今も人びとは、ラーマを「演じ」、ラーマを「観て」、ラーマを「感じ」、ラーマを「念って」、「ラーマの力」をとりもどすのです。山元彩子は、ラーマの力を得て、全身全霊で「ラーマーヤナ」を演じます。皆さまのご来場をお待ちしております。
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